オフィスの一部をご紹介します!
こんにちは! ユーソナー採用担当です。 今回は、ユーソナーの大きな特徴の1つであるオフィスについてご紹介したいと思います! 企業のオフィスというと、皆さんはどのようなものをイメージされますでしょうか? 色合いはモノトーンで、同じデスクがずらりと並んでいる、というイメージを持たれている方も多いのではないかと思います。 しかし、ユーソナーのオフィスは全く異なります! 他の採用ページやHPでご覧いただいている方もいるかもしれませんが、とてもカラフルでインパクトのある、テーマパーク型オフィスとなっています。 各エリアごとにコンセプトが設けられており、また商談室もユニークなので、オフィスを1周するだけで様々な世界観を楽しむことができます! 以下、一部ご紹介します! ★潜水艦をイメージした商談室 ★和をイメージした商談室 ★ジャングルエリア ★アニメ映画エリア ★ビーチエリア ★古代ローマエリア この他にも面白いエリア、商談室がまだまだたくさんありますが、今回はここまでとさせていただきます! 内定をお出しするまでに一度は来社いただきたいと考えていますので、その際にオフィスをご案内いたします! 今後も、ブログを通してユーソナーのユニークな面をご紹介していきます。 次回の投稿をお楽しみに! ユーソナー採用担当
オフィスへのアクセス方法 ~来社される学生へ~
こんにちは!ユーソナー採用担当です。 今回は、オフィスへのアクセスの仕方をお伝えします! 「イベントや選考で会社に行くことになったけど、ちゃんとたどり着けるか不安・・・」 「どの改札から出るのがいいんだろう?」 このような不安・疑問を感じている方はぜひご覧ください! _____________________ ●所在地 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー15F※ユーソナーのオフィスは初台駅直結のオペラシティ15階にあります。 ●オフィスまでの簡単な流れ 初台駅(京王新線※京王線と間違わないように注意!)↓オペラシティ↓オペラシティ2階のエレベーターホール↓エレベーターで15階へ ■初台駅まで最寄りの「初台駅」までは京王新線で行けます!新宿駅ー初台駅間は約2分です。※新宿駅は広くて迷いやすいので、余裕をもって到着することをおすすめします! JR新宿駅の≪南口≫※出口を間違えると大変なので、改札を出るときはお気をつけください。↓案内に従って、≪京王新線≫を目指す※京王新線はかなり地下深くにあります。↓ホームに着いたら、4番線の≪初台方面≫に乗車※京王新線は都営新宿線と相互乗り入れなので、同じホームから違う路線の電車が出ています。 ■オペラシティまでの行き方初台駅からオフィス用エレベーターホールまでは3回エスカレーターを昇る必要があります!※1階からは、オフィスにアクセスできません。 初台駅東口改札を出る ↓オペラシティ方面に向かって直進↓突き当たりを左折し、エスカレーターを昇る(1回目) (普段はエレベーター作動しています!)↓広場からもう1回昇る(2回目)↓2階オフィスロビーへ昇るエスカレーターに乗る(3回目) ↓左手に見える回転扉から建物の中に入る ■ユーソナーがある15階への行き方オフィスロビーに辿り着けば、オフィスまであと少しです!エレベーターホールでは、エレベーターが6ブロックに分かれています。 ユーソナーのオフィスがあるのは15階なので、「A」ゾーンの7階から18階へ行けるエレベーターにお乗りください(回転扉から見た場合、左端の手前側) 15階フロアは全てユーソナーのオフィスです。 フロア到着後の流れは、イベント・選考案内のメール、LINEに記載しています。 ご確認ください! _______________________ いかがでしたでしょうか? この記事で、道に迷って不安になってしまう方が1人でも減ると嬉しいです。 皆さまに、お会いできることを楽しみにしています! ユーソナーへのエントリーや、各種SNSへのアクセスはこちらから!↓↓↓https://linktr.ee/usonar
ユーソナーの社内案内 ~クリスマス編~
水田のバトンを受け、今回のブログは薗(その)が担当します。 自己紹介です。2006年に新卒で入社しました。 入社後営業、経営戦略部門、データ構築部門、営業サポート部門を経て現在総務人事グループの執行役員を行っています。 国内旅行や読書が好きです。・伊坂幸太郎さん・原田マハさん・湊かなえさん・川口俊和さん・川村元気さん・有川浩さんの作品をよく読みます。 ぜひおすすめの小説を教えて下さい。 ユーソナーでは季節ごとにハロウィンやクリスマスなど飾り付けを行っています。今年のクリスマスは2023年入社予定のインターン生が飾り付けを行ってくれました。 (ナイスセンス!) 自慢のオフィスをまた別の機会でご紹介できればと思います。 次回は、2017年入社の坂本からお届けします。